お櫛田さんから川端商店街へ、博多を歩く
博多の総鎮守として最古の歴史をもち、「お櫛田さん」の愛称で親しまれている神社です。毎年七月の追い山笠で、男衆が勢いよく駆け抜ける「櫛田入り」でも知られています。名物「大お多福面」の設置が今日で最終日と知り、急きょ参拝へ。家内安全の御利益があるとされる大きなおたふくさんの口をくぐってきました。
子どもの頃から知っている場所なのに、こうして改めて訪れるとなんだか新鮮。変わらない空気に、少しほっとします。
そのまま川端商店街へ。お気に入りの海鮮丼のお店は、昔のような大行列はないけれど、次から次へとお客さんが途絶えない。少しお値段が上がったからだろうかと思いながら丼をのぞくと、刺身は分厚く、ごはんにたどり着かないほどの大盤振る舞い。次は誰かを連れて、このおいしさを共有したいなと思いました。
腹ごなしに天神まで歩く途中、博多らしいラーメン店には相変わらずの行列。そして、あの「日本一甘い」と言われた川端ぜんざい広場も健在。一度途絶えたあの味が、ちゃんと残っていることに安心しました。
大きく変わり続ける天神の街並みとは対照的に、川端商店街は今も変わらず博多らしさを感じられる場所。歩くだけで、どこか心が落ち着きます。

















































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