阿蘇へ。秋はどこまで来たのかな

秋の連休初日。気温25℃、まるで夏のような陽気の中、久しぶりの阿蘇へ出発!
高速道路に乗るまでの渋滞で、思いのほか時間を取られてしまいましたが、乗ってしまえばスイスイ。目指すは阿蘇!
山々の紅葉は、まだまだこれからといった様子。
それもそのはず、お昼頃には朝の服装を後悔するほどの暑さに。「もしかして30℃くらいあるんじゃない?」と思うほど。
秋を探しに来たはずなのに、どうやら夏も一緒についてきたようです。
そんな阿蘇の山のふもとに広がっていたのは、一面の白いそばの花。
緑の山々を背景に、小さな白い花が風に揺れています。
紅葉にはまだ早いけれど、ここにはひと足先に秋の景色が広がっていました。
まず向かったのは、南阿蘇の「めるころパン工房」。
到着がお昼を過ぎてしまったせいか、お目当てのサンド系はすでに売り切れ。残念!
でも、店内にはおいしそうなパンがずらり。あれもこれもと目移りしてしまいます。
選んだパンを持って、お隣のカフェへ。おいしいコーヒーと一緒に、ちょっと遅めのランチタイムです。
そして、ここで目を引くのが、ポーランドの伝統的な陶器「ポーリッシュポタリー」のマグカップ。
ぽってりとした愛らしい形に、色鮮やかな絵柄。コーヒーの時間が、なんだか特別なものに感じられます。
以前訪れたときとは内装も少し変わっていて、ちょっと新鮮。
たくさんの本と、あちらこちらに並ぶポーリッシュポタリーが、このお店ならではの素敵な空間をつくっています。
お腹を満たしたあとは、「robin ASO」へ。
素敵な洋服に囲まれながら、おしゃべりにも花が咲きます。
「寒くなりましたね〜。もう羽毛布団にくるまって寝てますよ」
えっ、羽毛布団!?
こちらは暑くて服装を後悔しているというのに、阿蘇の朝夕はもうそんなに冷えるんだ〜。
やっぱり秋は、ちゃんとやって来ているようです。
あれこれ眺めて、試着も楽しんで……素敵なワンピースにも出会えました。
お腹も心も満たされて、お買い物も大満足!
さて、次に向かったのは、西原村にある「俵山交流館 萌の里」。お目当ては秋の花、コスモス。
まだ満開とまではいかない花畑でしたが、そこで待っていてくれたのは、なんともユニークな案山子たち!
こっちにも、あっちにも。
思わず足を止めて見入ってしまう、個性豊かな案山子さんたち。
青空の下、コスモスに負けない存在感で、訪れる人たちの笑顔を誘っていました。
秋を探しに来た阿蘇で、夏の名残と、たくさんの笑顔を見つけた一日でした。

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